武亮「・・・・・とりあえず、まずは休もう・・・・・今にも倒れそうだ・・・・・」
(やっと比較的安全な場所に辿りついたことで今まで溜りに溜まった疲れが一気にドッと出る・・・・・
そしてそのまま、壁に背を預け、ゆっくりと腰を下ろす・・・・・)
>>32 叶ちゃん
ヴィスキィ「・・・・・悪いが、それは答えられない・・・・・その子と約束したんだ、自分からいずれ言うから、絶対に言わないでくれと・・・・・」
(どこまでも邪悪なボスとは対照的に、ボスの子供は自分がボスの子供とバレて悪人だという事実を知られることを恐れている・・・・・
ボスの子供にもそれなりの葛藤があり、そしてタイミングを見計らって自分から言うつもりでいる辺り、どれほど心に罪悪感がのしかかっているかは計り知れない・・・・・)
>>32 春太郎君
叶 :
そウですネ、
( 先ずはしっかり休もう。小さく頷いては同じように腰を下ろして。情報共有だけはしっかりしておこうと、今までの事を思い出しながら下記口にし。)
最初ボスは、ひとつノ部屋にいタのですガ…出歩くことモあるようデス。それト、さっき会った敵は…この図書室デも会ったことがアルのですが、武器なしデ床にクレーターヲ作れマス
>>33 大好きな二人
春太郎 ︰
…少し安心したよ
( 相手の言葉を聞けば、ほんの一瞬頬を緩めて。約束をし、それを守ろうとする相手とボスの子を想像すれば少し温かみを感じたらしく。)
>>33 敵側の人