叶 :
そウですネ、
( 先ずはしっかり休もう。小さく頷いては同じように腰を下ろして。情報共有だけはしっかりしておこうと、今までの事を思い出しながら下記口にし。)
最初ボスは、ひとつノ部屋にいタのですガ…出歩くことモあるようデス。それト、さっき会った敵は…この図書室デも会ったことがアルのですが、武器なしデ床にクレーターヲ作れマス
>>33 大好きな二人
春太郎 ︰
…少し安心したよ
( 相手の言葉を聞けば、ほんの一瞬頬を緩めて。約束をし、それを守ろうとする相手とボスの子を想像すれば少し温かみを感じたらしく。)
>>33 敵側の人
武亮「・・・・・どいつもこいつも、化け物かよ・・・・・」
(漫画の世界でしか見たことがないような、床にクレーターを作れるという敵にだけは絶対に出会いたくない、もっと言えばその敵が自ら命を絶ってくれたら校内での活動がしやすくなるが、そう都合よく物事が進まないのは百も承知・・・・・)
>>34 叶ちゃん
ヴィスキィ「・・・・・ボスは、何が何でも道具として扱う我が子を手放すつもりは無いだろうけどね・・・・・」
(いくらボスの子に確固たる自身の意思があっても、ボスがそれを許すことは恐らくない、何が何でもとことん利用するだけ利用し、最後は恐らく自らの手で我が子であろうと処刑する・・・・・)
>>34 春太郎君