( / 想像できます!いいですねぇ。 )
叶 :
ッ、…悪魔ですネ
( 周囲の人にも被害が及んでいるなんて考えもしなかった、そうハッとしては小さく声を漏らして。この窓も、迂闊に開けたり触れたりしてはいけないかもと離れれば、防具として本を持とうかと本棚の方へ移動して。)
>>45 大好きな二人
春太郎 ︰
…ごめん、そうする
( 最初は自分も何かしようと首を振るつもりだったが、できそうな事がないため上記述べて。少しでも休んで、今後しっかり動けるようにしようとでも考えたようで。)
>>45 敵側の人
【ちなみに武亮は常に両袖を半分くらい捲っているそこそこイケメンだけど幼くも感じる顔立ちの男子ですW】
武亮「・・・・・分厚い本の方がいい、防弾チョッキみたいな役割はしてくれるだろ」
(一緒になって色々と本を探し始める・・・・・
少なくとも、今いる三人分、防御しようとしていることはバレずに済むくらいの、でも分厚くて身を守れるほどの本はないだろうかと探す・・・・・)
朋「・・・・・」
(叶と武亮、二人は常に助かる為の行動に出ている一方で、自分は何も出来ていない、寧ろ・・・・・
・・・・・とにかく、こんな自分にも何か出来るならしたいと思い)
>>46 叶ちゃん
ヴィスキィ「・・・・・」
(少しして、自分も武亮達同様、偶然にも身を守れるような本はないか、自分の為ではなく春太郎の為に探し始める・・・・・
その時・・・・・)
ヴィスキィ「・・・・・っ!誰っ!!!!!」
武亮「っ!?」
(同じ図書室内にいた武亮が僅かに見えたのか、図書室内にヴィスキィの大声が響く・・・・・)
>>46 春太郎君