【ちなみに武亮は常に両袖を半分くらい捲っているそこそこイケメンだけど幼くも感じる顔立ちの男子ですW】
武亮「・・・・・分厚い本の方がいい、防弾チョッキみたいな役割はしてくれるだろ」
(一緒になって色々と本を探し始める・・・・・
少なくとも、今いる三人分、防御しようとしていることはバレずに済むくらいの、でも分厚くて身を守れるほどの本はないだろうかと探す・・・・・)
朋「・・・・・」
(叶と武亮、二人は常に助かる為の行動に出ている一方で、自分は何も出来ていない、寧ろ・・・・・
・・・・・とにかく、こんな自分にも何か出来るならしたいと思い)
>>46 叶ちゃん
ヴィスキィ「・・・・・」
(少しして、自分も武亮達同様、偶然にも身を守れるような本はないか、自分の為ではなく春太郎の為に探し始める・・・・・
その時・・・・・)
ヴィスキィ「・・・・・っ!誰っ!!!!!」
武亮「っ!?」
(同じ図書室内にいた武亮が僅かに見えたのか、図書室内にヴィスキィの大声が響く・・・・・)
>>46 春太郎君
( / あ〜!想像していた通りのようで安心しました!幼さが残る感じも良いですね…! )
叶 :
ッ!? …ヴィスチャン、?
( 大声に弾かれるようにして、2人を守れるようにと体制をとり。ただ、その聞き馴染みの有る声に眉をひそめては問いかけるように名を呼んで。)
>>47 大好きな二人
春太郎 ︰
っ、
( 相手の声に、誰かいたんだとハッとしては立ち上がってヴィスキィの元へ向かい。ただ、無闇にヴィスキィに話しかけることはせず、様子を伺って。)
>>47 敵側の人