叶 :
い、いいンですカ、そんなコトして…
( 彼女の言葉を聞いては、驚いたように目を見開いてとててと駆け寄り。隣の男の子はどこまで知ってるのか気になるも、自分は朋と離れないようにと再び戻り。武亮は何処かと少し探して。)
春太郎 ︰
…、
( 金髪の女子を一瞥し、ヴィスキィに目を向けては取り敢えず休みやすい場所へ誘導しようと手を引いて。)
そういえば、アンタいくつなんだ?
>>61 図書室にいるみんな
ヴィスキィ「私がサポートに回る以上、あんなものがいつまでもあったら確実に不利になるからね・・・・・」
(自分はどんな危険を冒してでも絶対に叶達をここから生きて帰すと決めた、だからこそ自分の命を危険に晒しても後悔はない・・・・・)
ヴィスキィ「わからない・・・・・ただ、多分あなた達より上だとは思う・・・・・」
(自分の年齢なんて、数えたことすらない・・・・・
そもそも、自分は誕生日を祝えるような環境では育ってこなかった、そして同時に自分の年齢への関心は失ってしまった・・・・・)
>>62 図書室のみんな