ヴィスキィ「私がサポートに回る以上、あんなものがいつまでもあったら確実に不利になるからね・・・・・」
(自分はどんな危険を冒してでも絶対に叶達をここから生きて帰すと決めた、だからこそ自分の命を危険に晒しても後悔はない・・・・・)
ヴィスキィ「わからない・・・・・ただ、多分あなた達より上だとは思う・・・・・」
(自分の年齢なんて、数えたことすらない・・・・・
そもそも、自分は誕生日を祝えるような環境では育ってこなかった、そして同時に自分の年齢への関心は失ってしまった・・・・・)
>>62 図書室のみんな
叶 :
…、ここノ書庫でしたネ、
( 白骨化した生徒の亡骸があったのは。武亮を探す傍ら、ふとこの図書館で起きたことを思い出しては呟いて。あの時は、まだ賑やかだったというか、他の生徒もいて…と振り返っており。)
>>63 ゆぅチャン
春太郎 ︰
…まぁ、上だろうなとは思ってたよ
( 相手の応対から、納得したような返事をしては館内を見回し。「此処出たらさ、お祝いとかできるといいな」なんて、呟いてはなんとなく1冊手に取り。)
>>63 ヴィスキィ