・・・・・
(当然と言えば当然だが、まだあの白骨死体はそこにあった・・・・・
まるで番人のように、しかし無防備に、ただただそこに横たわっている・・・・・)
>>68 叶ちゃん
ヴィスキィ「好奇心はいいが、あれを見ることはあまりおすすめしないな・・・・・」
(覗き込んで見ようとする相手に、あまり見るのはおすすめしないと忠告する・・・・・
その言葉から、ヴィスキィは何があるのかを知っているようである)
>>68 春太郎君
叶 :
雲錦、圭英…、
( 白骨死体を一瞥し、以前見た卒業証書に書かれた名を口にし。一度に思い出されるここでの記憶、目の前の生徒の記録から逃げるようにやや目を細めると首を振って。武クンも呼んだ方がいいかな、そう思うと親友に視線を移し )
武クンにモ、話した方ガ良いデしょうカ…?
>>69 ゆぅチャン
春太郎 ︰
あれ…?何があるのか知ってるのか?
( 忠告を受け、覗くことなく振り返る。訝しげに眉を顰めては簡単に問いかけて。彼処は確か書庫、なにか重要な資料でもあるのだろうかと、再び叶達の方へ視線を向ける )
>>69 ヴィスキィ