叶 :
雲錦、圭英…、
( 白骨死体を一瞥し、以前見た卒業証書に書かれた名を口にし。一度に思い出されるここでの記憶、目の前の生徒の記録から逃げるようにやや目を細めると首を振って。武クンも呼んだ方がいいかな、そう思うと親友に視線を移し )
武クンにモ、話した方ガ良いデしょうカ…?
>>69 ゆぅチャン
春太郎 ︰
あれ…?何があるのか知ってるのか?
( 忠告を受け、覗くことなく振り返る。訝しげに眉を顰めては簡単に問いかけて。彼処は確か書庫、なにか重要な資料でもあるのだろうかと、再び叶達の方へ視線を向ける )
>>69 ヴィスキィ
朋「いきなり見つけて驚くよりも、予め話しておいた方がいいかもですね・・・・・」
(校内にはあちらこちらに生徒の死体が転がっているが、白骨化している死体、それも今回の件よりもかなり前からあるであろうこの死体に関しては、いきなり見つけるのは被害書には悪いがかなり心臓に悪い・・・・・
なので、予め説明しておいた方がいいと述べる)
>>70 叶ちゃん
ヴィスキィ「立場上、見つけたくないものを見つけてしまうことだってあるさ・・・・・」
(生徒の死体にしても、白骨死体にしても、校内を常に徘徊するという立場上、時には見つけたくないものまで見つけてしまうということを伝える・・・・・)
>>70 春太郎君