>>70
隊員
「……………。」
隊員の殆どが放たれた瓦礫に貫かれて絶命しており、辛うじて息のある隊員も八人中、僅か一人だけで、その一人ももはや虫の息になっており、彼を抱き上げたユスタスの体に貫かれた傷口から流れる血が滴ろうとして
ユスタス「・・・・・っ?」
(切羽詰まっていて即座の行動と判断が全てを決めるという状況の中、ユスタスはこの場で戦っている者達以外の何者かの視線を感じたような気がした・・・・・
しかし、今のこの状況でそれを気にして切る場合ではないと、その場では気のせいだと判断し・・・・・)
【お返事遅れてしまいすみません!是非ともユスタスに会う形でお願いします!】
ユスタス「・・・・・コイツは、同族にして俺の部下にする、丁度猫の手も借りたいとこの頃思っていたからな・・・・・」
(立場上、今この場で自分が人間に味方する吸血鬼だとわかれば、多くの吸血鬼狩りの人間にも被害が及ぶ・・・・・
苦しすぎるその場の思いつきの言い訳だが、こんな言い訳でも言わないよりかはマシだと思った・・・・・)
>>72、73