93
「匂いというか……霊の種類によって残穢の匂いが違うんだ。…今回の匂いは肉とか卵が腐ったような感じだから、善霊ではないと思う。」
抽出し終えた珈琲をカップに注ぎ入れ、縫の前に差し出す。
「Brauchen Sie Kaffeezucker oder Milch?」
コーヒーシュガーとミルクを持ちながら聞く
縫兎「Ich danke Ihnen.
Kaffeezucker, bitte.
....Danke, dass Sie sagen, ich spreche gut Deutsch.」
(珈琲を受け取って微笑み、コーヒーシュガーを受け取る
「...へぇ、なんか校内の至るところにも霊ってやっぱり居るんだな....
.....あー...でもそうなると....うーん...。」
(少し驚いたかと思うと小声でブツブツと考え始め
>>86-98
>>94 【勿論OKですよ!】
いや、どうだったかな・・・・・生きてた頃の記憶ってあまり無いんだよな・・・・・
(やったことがあるのかどうかを聞かれても、当時の記憶はもうほぼほぼ無いようなものであり、薄らぼんやりとしか覚えていない記憶の中にも、やったかどうかは覚えがない・・・・・)
え、そんな匂いがするのか幽霊って・・・・・俺の場合どんな匂いがするんだ?
(もしかしたら自分も自分で気づいていないだけで、実は悪霊の類であり、そんな悪臭を放っているんではないかと心配になり)
>>96
よくわかんねぇけど、でも俺自身は嫌な思いはしていないから、悪いことではない・・・・・と、思う
(こういう話題は、幽霊と人間とで解釈が分かれるであろうことから、自分の意見が正解とは言い切れないが、自分自身は特に嫌な思いをしているわけでもない為、悪いことではないと思うと告げる)
>>98
やっぱり幽霊ってあちこちにいるもんなのか?俺はずっとこの学校にいるが見たことないぞ?
(自分のことを幽霊だとわかっている上でのギャグとして言っているのか、それとも普通に言った言葉なのか、自分が幽霊なのに幽霊なんて見たことないと言い)
>>100
【プロフィールOKです!ようこそー!】
>>112