>>66
そういう偏見で見るから努力だけが崇拝されるようになるんだろうなあ
結果は努力がすべてじゃないょ…?
全力だしきって結果出なかった人に君は努力不足だってはっきり言えるの?
努力してなかった人間が運が悪かったとか言ったら負け惜しみだろうが、努力した人間の自己分析した結果がそれだとしたら妥当な判断でしょ。
努力しても運が悪くて失敗する人もたくさんいるんだから。
努力は成功する上での必要条件ではあるけれども十分条件ではない。
周りの環境、運、才能、努力、すべてが合致してはじめて成功が得られる。
とにかく努力するだけでは成功できないし、もしもそれだけでうまくいくなら世の中成功者で溢れてる。
挫折や失敗したときに何が原因だったかを見極めることが大切だけど、努力崇拝者はすぐ努力不足のせいにしがち。
原因分析を誤ると無駄なエネルギーを浪費するだけになるからね〜
極めて恣意性の高い「結果と環境の改善活動」をして『努力』と
総称されるワケだからねぇ‥。
それを懐疑的に否定する意味なんて無くない?
>>67 Souce氏のレスに似てるけど
【 努力 】という事に必ずしも結果がついてこなかったとしても それは飽くまで
【 大きな結果からみて 】の事であって
自分に対して納得のいく努力をしたのなら 大きな結果とは別に 必ず何か得ているはず!
例えば 努力をした【 経験 】から
もう1度 努力できる【 自信 】とか
例えば 競技での努力は 必ずしも
【 勝ち負けではなく 】試合の内容とかだと思う。
■仮に負けたとしても 今までに10点しか取れなかった相手に 努力した事で15点〜20点取る事ができたとか。
■以前は通用しなかった戦略が その戦略自体が少しでもレベルアップして通用するようになった。
バレーボールで例えると
■Aクイックが少し【 速くなり 】
通用するようになったみたいな。
それも小さな【 結果 】に繋がる事ではあると思うけどね。
>>80は誤爆
別に「効率」の言葉をめぐって議論したくないし、こっちも揚げ足取りみたいなことしたくないんだけど・・・
とりあえず
効率
1 機械などの、仕事量と消費されたエネルギーとの比率。
2 使った労力に対する、得られた成果の割合。
努力において各個人の時間差とエネルギーの消費の差なんてたいしたものじゃないでしょ…
だいたい行動にかかる時間なんて人それぞれなんだしそんなことに効率なんて言い出してたらきりがないでしょ。
それこそアスペルガーでもない限り、そんなものは誤差のレベル。
>>67に『無駄なエネルギーを浪費するだけ』だって書いてあるでしょ?
努力ってのは基本的にエネルギーを使うことなんだから、自分本位の努力なんて意味ないじゃん?
努力とはあくまで実際の行動のことだって前提として説明したはず。
自己分析はあくまで一定の行動が終了して結果が出てからするものでしょ?
わざわざ → 使って分けたんだからそこんところは察してほしかったなー
あとサイクルを丸ごと努力に含めるのはちょっと一般的じゃないと思うけど。
分析って「努めてる」っていえる?
「二位になったのは不運の事故だ」っていう分析それ自体は「努力」じゃないでしょ?笑
努力ってのはやっぱり心身を使ってこそでしょ?
努力自体にそんなにいろいろ含めちゃったら、努力の包括する範囲が広すぎると思うんだけど。
逆に聞きたい。「間違った」努力って何なの?
自己分析もして先人からもきちんと学ぶことが努力に含むなら、「間違った」努力とは何なのか…
もし自己分析してなかったら、いくら熱心に行動していてもそれは「努力」とはいえないんだよね・・・?
ある意味冷酷・・・
部分的なところだけ引用されて返信されても困るんだよなあ・・・
全体として私のいいたいこと伝わってるのかな…
手さんは分かってくれてるみたいだけど。