>>59
>幼くも思慮の浅い…(略)
第三者には到底、理解できない、
泣く泣く家族(障害者)を手放すしかなかった被害者家族の気持ちも察しろ、と言う情状酌量的な話の件を指しているのかな?
議論板なんで自由な私見を言わせてもらうのならば…
刑法学的に言えば、俺は主観主義説ではなく客観主義説の見解に賛成してる立場の人間。
つまり責任主義ではなく形式主義的に物事を判断している。
いかなる理由があろうとも情状酌量にすべきではない、と考えている。
客観視して「やったか?やってないか?」の形式でしか、判断しない立場を取る。
だから植松は殺人罪
被害者家族においても、家族である障害者を「手放したか?手放してないか?」でしか、養育問題においても判断しない!
この件をハートの問題(主観主義)で語るなら、大切な家族なら、そもそも手放すなよ!としか言えない話さ…?
>被害者家族の気持ちも察しろ、と言う情状酌量的な話
つか;どんだけ馬鹿なんだよ、お前は;‥?
今回の事件で被害者家族には何らの罪なんか無いんだから、
その減刑のための概念である情状酌量なんて必要ないだろーが?
お前が勝手に頓珍漢な理屈で
>植松と被害者家族は、障害者の世話から逃げたと言う意味では同じ
‥みたいに被害者と加害者を同列に語っちゃってるだけの話だろぉ;www
いーからもう一回、ここのスレの関連レスをちゃんと読み直して来いよ?