>>77
>そんな事は、さして珍しい話でもない世の中だろ
ならばキミは被害者家族が障害者と共に無収入のまま餓死してくれれば満足なのか?
それでキミのその幼稚な義憤(?)モドキは満たされるのかな?
>植松の殺人テーブルに料理を運んでしまった者達に、その落ち度は無いのか?
ひとカケラも無いね。お前の認識が根本的にオカシイ;‥まさかの植松信者なのか?
>被害者家族が障害者と共に無収入のまま餓死…満足か?
満足…不満の問題じゃないだろ…
それが世の中の厳しい現実だ、とゆう話さ
施設に預けたくとも、経済面で苦しく、泣く泣く介護疲れから家族を殺してしまう事件が起きてるのも事実だろ、とゆう話だ、理解しろ!
ならば理想論を述べて、すっかり満足しきってるお前に逆に聞くぞ
産まれて直ぐに延命には臓器移植が必要とする赤児に高額なお金を工面できる一部の裕福な者達だけが我が子を救えて幸せな家庭を過ごせる世の中に
お前は満足してるワケ?
救える命とそうじゃない命として割り切るしか、ないだろ…
>まさかの植松信者なのか?
これをお前が本気で言ってるのなら、このスレにおける俺の過去レスを全て見直せよ…?
何度も言うが、俺は形式主義者だ
いかなる理由があろうとも植松が人を殺した時点で殺人刑で処罰されるべきだろ
だから先にあげた例の介護疲れから泣く泣く身内を殺してしまうケースも情状酌量の余地なく殺人刑が望ましい
さて本題
お前の主張する、障害者を残して先立つ両親が親心から我が子を預けた例だが
それは一部の例だろ
当然ながら
経済的理由のみで預けられない、善意の家族も居るだろうし
手が焼くからお金で処理した家族が居るのも否めない例さ!
>被害者家族の責任問題の件だが…
俺は故意による「幇助犯」とまでは言わないが「過失における幇助犯」との見方もある、と言う話な!
植松は殺人を実行する前に、それを予告する声明文なるものを二度に渡り世の中に晒して警察から既にマークされていた危険人物
そんな危険人物が出入りする施設に被害者家族がのうのうと預けていた、という問題