【『いじめは犯罪』という言葉の矛盾】
確かに思想的には間違っていない(と思えなくも無い)。
だが仮に「いじめが犯罪」であるのならば、その罰則と“量刑”
そしてその執行者が予め設定されていなければならないはず。
だが少なくとも教師にその執行権限は認められていない。
いじめっ子をブン殴っても、教室から追い出して彼の就学の機会を奪ってすらも
それは教師の“行き過ぎた体罰”とみなされ、その社会人生命は終わる。
かつては情熱と理想に燃え、高い入学金と授業料を払って教育学部を卒業し、
ようやく手にした公務員の職を‥いったいどれほどのモノと引き換えにすれば、
自ら捨て去る事が可能なのだろうか?
お花畑の文科省から唯一教師に下されるムリゲー・ミッションに至っては
「加害者児童(生徒)と被害者児童(生徒)を仲直りさせる」という業務命令のみ。
果たして現代の教師に何が出来るのやら;‥?
ならば今現在、通学中の皆は何を願うのだろうか?
教師にある程度までの暴力権限を認めて、昭和の時代の“強く恐い先生”を復活させ
いじめっ子に対する抑止力とするのか? やっぱそれは嫌か?
そんじゃどーしよか???
触らぬ神に祟りなし
>教師にある程度までの暴力権限を認めて、昭和の時代の“強く恐い先生”を復活させ
いじめっ子に対する抑止力とするのか? やっぱそれは嫌か?
そういう熱血的な先生が普及してたって言い方はおかしいと思うんだけどどのくらいの年にまでいたか分かる?
統計データ見て照らし合わせたい。分からないならいいんだけど。