中学時代、不良グループに目をつけられていて危うくイジメられそうになってた奴がいたけど、そいつの人当たりがとても良くて
「こいつに目をつける不良グループとか頭おかしいでしょ…」という雰囲気が出来上がり不良グループの方が周りから相手されなくなって
最終的には不良グループもバラバラになってリーダー格数人が荒れに荒れて少年院にパクられて行ったことがあった
こいつの場合は運の良さとそれまでの人望が決め手だったんかな
漫画みたいにある日突然いじめられっ子になるというケースにはならなかった
そのお話が教える大切な教訓
○孤立はいじめを誘発する
‥たった一人で立ち向かう勇敢さを望むよりは、小さくとも群れの中に居た方が良い
「迷子のヒツジは狼のエサ」
どこで聞いたか忘れたが、小学生の頃イジメっ子だった奴が中学でイジメられっ子になる率はかなり高いそうな。
必ずしも当てはまるとは言えないが、俺のとこにもそんな奴いたわ。
>>124のケースの様に、中学では社会性が出てくるからかね。
小学生のイジメは勢いって印象がある。