>>57
いや;‥ほいじゃ「ダチョウ」ではなく「北斗」に例えたならば
『お前はすでに死んでいる』状態w
あのね、一生懸命に理解しようとして貴方の言わんとしていることを分かりかけようとしながら、やっぱりシックリ来ないんですよ
整理して考えてみますね ★
例1
@一目惚れというきっかけでいきなりドカーンと深い穴に落ちました。もう好きで好きでたまりません
A後先考える余裕もなく告白をしました。
Bその結果メデタクお付き合いをすることとなりました。
C暫くお付き合いをして見極め期間をクリア!まだ大好きです!ではさーあ!次のステップへと続くレールの先へとお進みください恋という素晴らしい物が待っていますよ
例2
@一目惚れというきっかけでいきなりドカーンと深い穴に落ちました。もう好きで好きでたまりません
A後先考える余裕もなく告白をしました。
Bその結果メデタクお付き合いをすることとなりました。
C暫くお付き合いをして見極め期間でこの人の嫌なところを見つけてしまいもう好きでは無くなりました。別れようと思います。
例3
@一目惚れというきっかけでいきなりドカーンと深い穴に落ちました。もう好きで好きでたまりません
A好きですがフラれるのが怖いやら、恥かしすぎて告白するまでの勇気がありません、でもまだ大大大好きなんです。
この例1こそが貴方の言い分ですよね?これで恋に繋がるから一目惚れは恋に直結しないんだと言っているのは分かります。
そのレールとやらの先に待っているものが「恋」では無く「恋愛」だとしたらね。
お付き合いをして、見極め期間という段階を踏んでいるのならその先に繋がるのは「恋」では無く、「恋愛」という方が相応しくないんでしょうか?
例2と例3は貴方の言い分だとフン!こんなの恋にも達してないわ!ってお考えなんですよね?でも例1が恋ではなく「恋愛」だとしたら?
恋愛って恋なくしては語れないんじゃないの?2も3も恋愛には至らなくてもその人の心の中は恋心で満杯になっていましたよね?それを貴方は恋にも達してないと言われてるんですよね ★ (そこが分からない)
だから私は恋って相思相愛となった人だけが持てる感情では無いと言ってきたんです。
要するに、貴方は一目惚れとは、一目惚れと呼ばれている恋への入口(門)の名前であるだけだとおっしゃりたいんだよね?入口の名前いいと思いますけど
でもそれを上の↑★〜★の様な発言をするから???ってなるんじゃないですか
ウゲゲゲゲ・・・えええ?私がやられちゃってるのモシカシテwフラグが?www
ってもういい加減そこでニヤニヤしてないで出て来てよw