あのね、一生懸命に理解しようとして貴方の言わんとしていることを分かりかけようとしながら、やっぱりシックリ来ないんですよ
整理して考えてみますね ★
例1
@一目惚れというきっかけでいきなりドカーンと深い穴に落ちました。もう好きで好きでたまりません
A後先考える余裕もなく告白をしました。
Bその結果メデタクお付き合いをすることとなりました。
C暫くお付き合いをして見極め期間をクリア!まだ大好きです!ではさーあ!次のステップへと続くレールの先へとお進みください恋という素晴らしい物が待っていますよ
例2
@一目惚れというきっかけでいきなりドカーンと深い穴に落ちました。もう好きで好きでたまりません
A後先考える余裕もなく告白をしました。
Bその結果メデタクお付き合いをすることとなりました。
C暫くお付き合いをして見極め期間でこの人の嫌なところを見つけてしまいもう好きでは無くなりました。別れようと思います。
例3
@一目惚れというきっかけでいきなりドカーンと深い穴に落ちました。もう好きで好きでたまりません
A好きですがフラれるのが怖いやら、恥かしすぎて告白するまでの勇気がありません、でもまだ大大大好きなんです。
この例1こそが貴方の言い分ですよね?これで恋に繋がるから一目惚れは恋に直結しないんだと言っているのは分かります。
そのレールとやらの先に待っているものが「恋」では無く「恋愛」だとしたらね。
お付き合いをして、見極め期間という段階を踏んでいるのならその先に繋がるのは「恋」では無く、「恋愛」という方が相応しくないんでしょうか?
例2と例3は貴方の言い分だとフン!こんなの恋にも達してないわ!ってお考えなんですよね?でも例1が恋ではなく「恋愛」だとしたら?
恋愛って恋なくしては語れないんじゃないの?2も3も恋愛には至らなくてもその人の心の中は恋心で満杯になっていましたよね?それを貴方は恋にも達してないと言われてるんですよね ★ (そこが分からない)
だから私は恋って相思相愛となった人だけが持てる感情では無いと言ってきたんです。
要するに、貴方は一目惚れとは、一目惚れと呼ばれている恋への入口(門)の名前であるだけだとおっしゃりたいんだよね?入口の名前いいと思いますけど
でもそれを上の↑★〜★の様な発言をするから???ってなるんじゃないですか
>>58
ウゲゲゲゲ・・・えええ?私がやられちゃってるのモシカシテwフラグが?www
ってもういい加減そこでニヤニヤしてないで出て来てよw
残念ながら、例1〜3共に俺の主張ではありません
見極め期間を何故?勝手に例題の全てで、2人が付きあった後に置き換えてしまってるのかな?
俺は、「一目惚れ」とは、後先構わず瞬時に恋に落ちるという、直結する見解(盲目性、迅速性)を何度も主張
それを【一目惚れ=恋】だったり【一目惚れ➡恋】と表現している
つまり、瞬時に恋に落ちなくても…
その後もその相手に好意を抱いてる最中に
盲目的だった好意から
↓
あれこれ理性が働く
【盲目的に好意➡理性的に好意】(この期間を見極め期間だと言っている)
そして
@瞬時に盲目的に好意を抱きながら
↓
A理性的にも好意を抱く
↓
B自制心が働く好意
@の段階で恋に直結せずとも
@をきっかけにしてBへ向かう期間を恋に向かって近づくレールと表現したわけ
Bの先に恋が実るか?どうか?は述べていない
話をまとめるなら…
君は@からBの流れを総じて「一目惚れ」と表現
俺は@の段階で瞬時に、運命の人などと惚れ込み恋に落ちるのが一目惚れと表現
AやBは、恋に繋がる、恋愛に繋がる為の過程だと表現している
その段階を挟むのなら…
@の一目惚れを「きっかけ」に「理性的」な段階を踏んでフツーに恋したと見解
其処を
君は@〜Bまでを一目惚れ期間中に全て含む見解(因果関係説)をとってるわけでしょ?
だから
色々と俺と話が合わないだけの話なんじゃないの
それを俺は…
過去レスで両者の見解は、平行線のまま膠着状態であり、分かち合いは不可だと言ってたのさw