>>61
残念ながら、例1〜3共に俺の主張ではありません
見極め期間を何故?勝手に例題の全てで、2人が付きあった後に置き換えてしまってるのかな?
俺は、「一目惚れ」とは、後先構わず瞬時に恋に落ちるという、直結する見解(盲目性、迅速性)を何度も主張
それを【一目惚れ=恋】だったり【一目惚れ➡恋】と表現している
つまり、瞬時に恋に落ちなくても…
その後もその相手に好意を抱いてる最中に
盲目的だった好意から
↓
あれこれ理性が働く
【盲目的に好意➡理性的に好意】(この期間を見極め期間だと言っている)
そして
@瞬時に盲目的に好意を抱きながら
↓
A理性的にも好意を抱く
↓
B自制心が働く好意
@の段階で恋に直結せずとも
@をきっかけにしてBへ向かう期間を恋に向かって近づくレールと表現したわけ
Bの先に恋が実るか?どうか?は述べていない
話をまとめるなら…
君は@からBの流れを総じて「一目惚れ」と表現
俺は@の段階で瞬時に、運命の人などと惚れ込み恋に落ちるのが一目惚れと表現
AやBは、恋に繋がる、恋愛に繋がる為の過程だと表現している
その段階を挟むのなら…
@の一目惚れを「きっかけ」に「理性的」な段階を踏んでフツーに恋したと見解
其処を
君は@〜Bまでを一目惚れ期間中に全て含む見解(因果関係説)をとってるわけでしょ?
だから
色々と俺と話が合わないだけの話なんじゃないの
それを俺は…
過去レスで両者の見解は、平行線のまま膠着状態であり、分かち合いは不可だと言ってたのさw