心臓が鼓動する回数はその人が誕生日した日から決まっているらしい。
そう考えると自殺やら事故やらというのも神はすべてわかってたわけだ。
神を信じるか信じないかはまた別として、神の思った通りに生物が生きていく、死んでいくのを、私達が運命と捉えるか捉えないかではないかな。
(ちょっと自分でもよくわからない)
>>24
自殺やらなんやらが全て決まっていた
のではなく普通に何事もなく生きていて心拍数がその数を越えたときに突然死するから死因も全てきまっていたというわけではないんじゃ?(語彙力ない)
>>24-29 ん〜、申し訳ないのですがそれはちょっと違いますね。
一生の内の拍動できる回数が決まっているというのは、本当です。
しかしそれは個体ではなく哺乳類全体で決まっていることで、誕生日に神様が決めているのとは少し違います。
哺乳類の心臓はヒトやネコといった種類の違いに関わらず、20億回前後しか拍動できません。飽くまでも統計上の結果に過ぎませんが、動物によって寿命が大きく違う理由のひとつとも言われています。
でも心臓の上限の話なので、自殺や事故死はまた別になってきます。
私も専門じゃないので断言は避けますが、この様な話を聞いた事があります。でも麗奈さんのお話、凄く面白いです!もしそうだったらちょっと怖いですよねw