>>110
いや、年間何件とかじゃなくて、現に冤罪で人が死んでるよね、って話をしてんだよ。遺憾なことだろうがよ。
冤罪となると要は公権力が関わるわけですし、隠れた事案も結構ありそうですね。
それを考えると、痴漢冤罪への恐怖は増幅するかと思います。
その恐怖の緩和のために、男性専用車を設けても良いかもしれませんね。
とはいえ、男性専用車を設けても男性同士の痴漢騒ぎとなった場合は意味ないものですが。
>例え、電車に乗車している途中で漏れそうになっても、それを周りの人には言わない、「配慮しろ」とはならないだろ。おかしいよその例え。
なぜ電車に乗車している状況が例えになるのか不明です。乗車中に生理痛がきても周りの人には言わないと思います。
>「生理」「生理で苦しんでいる人間」を否定してるわけでなく、「生理の苦しみを押し付ける人間」を否定してるの。
では生理の苦しみを押し付ける人間という意見を寛容して並列的に比べてみましょう。
@
授業中生理痛が酷くなり保健室に行こうとしたところ
「生理がなんやねんこら」「生理の苦しみを押し付けるな」
と言われ授業を受け続けた
A
授業中尿意を催しトイレに行こうとしたところ
「トイレがなんやねんこら」「トイレの苦しみを押し付けるな」
と言われ授業を受け続けた
これなら誰もが理解しやすい。トイレを我慢させて授業を受け続けさせるというのは酷だという事が分かります。失禁などしたら名誉にも関わります。Aが拒絶されるのなら@も拒絶されて然るべきでしょう。
>>111
年間で数えるほどしかない被害のために、車両1両を専用車両とするには無理があります。男性専用席として全車両中1〜2席設けるくらいで良いでしょう。
恐怖は増幅する、とありますが、アンケート等によるデータでもあるのですか?これだけ恐怖している、男性専用車両を設けるべき、とする説得力のある数値でもあるのですか?