>>113
苦しみを押し付けるというのは関係のない人に又は関係ない人にも配慮を求めること、必要以上に配慮を求めることを言っているのでは?
言いたいことはそういうことだ。
例えとするなら状況を同じにしなければ比較になりません。乗車中のトイレの例だけを出すのは適当ではありません。同じ状況で比較した場合、乗車中に生理が来ても周りに言うとは思えないので「配慮しろ」となるわけがありません。
授業中は話が別と言っていますが、生理現象としてはトイレも生理も同じものです。同じものを同じ状況で比較する事は妥当な方法であると思います。苦しみを理解しろ配慮しろが嫌なら、尿意の苦しみを理解しろ配慮しろも嫌となるべきです。しかし尿意に関して君は否定していません。これは大いに矛盾します。
私の例えはずれていません。私の例えにより君の矛盾があらわになったので、こちらの例えがずれていると君が決め付けているだけだと思います。
>>115
関係ない人に配慮を求めるとはどのような状況でしょうか。具体的にお願いします。
>>116
保健室にも休み時間に行けます。休み時間にどうこうできるものです。「著しく違う」とは不当な反論と言えます。