当人が自ら「私、知的障害者です。ですので、時々話がおかしくなります。」と公言しているのであれば、「知的障害者に何言っても無駄。」という文言はある程度成立します。
しかし「知的障害者」でもないのに「知的障害者」と決めつけるのは、ある種のレッテル貼りですよね?
それも、意見が食い違う=頭の悪い人=知的障害者としているのであればそれあ明らかな侮蔑の意味が込められていることになりますよね?
まずは、貴方がどういう経緯で知的障害者と判断したのか、貴方の知的障害者の見極めるポイントがどこか、知的障害者という言葉をどのような意図を込めて書き込んだのか、
もしあなたが「知的障害者だから〜」と発言した人ではないのであれば、どこにこの文言に正当性があったのかを説明していただきたい。
>>139訂正
それあ明らかな×
それは明らかな○
申し訳ない
あなたの様に何を言っても通じない人の事ですよ。
あなたは差別しない人なので「知的障害者のような人ですね」と言われても怒らないわけですよね。