日本には間違いなく女性差別は存在するよ。性別によって労働賃金が違ったり、入試の得点に操作が入る社会だよ。それこそ死ぬほど勉強して医学部を受験したのに、女性っていうただそれけで合否が左右されちゃうかもしれない社会。私が受験してたらショックで死ぬかもしれない
女性差別と男性差別は同じ社会に同居するから、男性差別が存在するからといって女性差別が存在しないことにはならない。その逆もまた然り。
フェミニズムの源流は女性のジェンダー的な役割からの解放だと思うんだけど、
いまはその反動としてあるべき男/女性姿を提起しはじめていて、セックスワーカーや主婦を差別したり、発言内容より発言者の性別で言説の正誤が決定される、
あるいは(男)性嫌悪と密接に結びついて不快感を根拠にした表現規制へ向かってるから、もはや下層は学問のていを成してない。
男女平等ってあくまで女性が女性として、というか、ヒトがその性として生を受けて、幸福に生きて不当な扱いを受けないための、いち手段であって、必ずしも目的ではないと思うんだけど。
女性が男性に迎合して男性的に(いかにも差別的だけどこう表現するしかない)振る舞うしか選択肢がない社会ってフェミニズム的には敗北じゃないのかしら?
実に同感だし、原則的な意味での正論であると思う。
だが昨今では「LGBTへの理解者は良識者でリベラル」みたいな社会的風潮が過剰にあるから
この手の主張をするとソッコーで“旧態然とした性差別主義者”扱いをされがちなんだよなぁ‥。
>>15お前キモいな。
うん、ま、男女平等がわからん頭の未熟な人には何いっても無駄だし、スルーでいっか!