>>35
はじめに断っておくけど、別にオレはこのスレでキミを論破したいと思ってるワケじゃ無い。
今のキミがどんな状況にあるのかは知らないが、我が国の未来を託すべき1人でも多くの若者たちが
健やかに成長して行って欲しい‥というのがオレの個人的な願いだから。
>ちゃんと計画を立てて頑張っていけば
厳しい言葉を使わせてもらえば「学校に行かない(不登校)」という選択をした時点で
すでに“計画性”という概念は破綻してしまっているという事を認識するべきだと思う。
そして具体性の曖昧な“頑張る”という決意に関しても、もはや「頑張るべき時に頑張れなかった」という上限が現実(不登校)として存在しているワケだ。
あえて言わせてもらえば“計画性”」という言葉には深刻な逆境を覆せるだけのパワー(熱量)は無いし
むしろそれにこだわらない“無理・がむしゃら・必死”みたいな問答無用のモチベーションこそが現状を好転させるパワーとなる可能性を有するはず。
凡例)「計画性という言葉のシンプルな罠」
@「1日8時間は勉強する」→A「だから1日16時間は勉強しない」
で、結局1週間後に残るのはAのルールだけになって、更に1か月後には@の実体が消滅する。
フツーはそんなもんだから。
サビぬきさんの言ってることが正論だと思うことも多々あるのですが、色々ついカッとなってしまう時があるので矛盾してたら教えて下さい
計画が破綻しているのは確かに事実ですよね…
不登校になってその後(無理、がむしゃら、必死などの意味を含む)頑張れるようになるには、やっぱり自分がひたすらに好きなものが必要なんだと思います
それを見つけるのが難しかったりするんですが…
別スレの話題なのであんまり追求するとアレかな
このスレで話していた「学校に行かない選択」というのは>>30に書いてあるので私の話に関してはそっちを前提でお願いします
このスレの議題はわりと結論出てる感じっぽいですね これ以上触れることも特になさそう…?(個人的には)