【ちゃんとした手順の概要】
@まず親には自分がイジメられている事実を伝えておく
Aほぼ同じタイミングで担任教師へもその情報を提供する
B親からイジメ環境改善の為の要求を学校側にしてもらう
Cその結果が不満足であった場合には、再度かけ合ってもらう
以上が最低限必要な「イジメ放置を許さない」ための必須の手順。
逆に言えば、これをしていなければ「夏休み最終日の自殺」もカラ振りに終わって下記の扱いになる可能性が濃厚。
・夏休みの課題が終わっていない事を苦にした自殺説
・夏休み明けの体育祭(修学旅行)等の行事を苦にした自殺説
・学業の成績不振や伸び悩みを苦にした自殺説
・家庭内の問題による自殺説
・単なる友人関係のトラブルによる自殺説
・精神的疾患による発作的な自殺説
・上記の複合的理由
‥あたりの問題と判断されて処理される可能性が高いワケだ。
まさに“死に損”である。
イジメ解決する過程に過失が有っても人間だからベストな対応は難しい。
担任はラレっ子の専属カウンセラーでも近く寄り添う存在でもないしね
子供が見ているより教師の仕事はブラックで激務。
限られた時間にラレっ子の相談に乗り一応は対応するが
それがラレっ子が望む満足する対応じゃなければ一方的に失望を抱き自殺したケースもあったしなぁ。
>>9現実的にそれが可能な子供が居るだろうか
葉っぱ天国の自称ラレっ子民にアドバイスしても
行動に移さない現状維持タイプが多かったなぁ
>>11同意
嫌な事には反抗しなければイジメられやすい。
ぶっちゃけ誰しも多かれ少なかれイジメられるかも?みたいなフラグが発生した経験はあるはず
大多数はイジメフラグを破壊し発展しないけど
一部の人は初動の対応を怠りイジメイベントが発生しちゃうんやろうな。