>>100
>法律の話であるので判例が必要です。私は示しました。君は示していません。
貴方の出した判例では、有形力の行使でも無形的用法でも傷害罪などに問われるということを示したにすぎません。
>無形力の行使による被害は、基本的には暴行罪として認められず、それにより、傷害を負った場合に傷害罪として認められます。ただし、過去には、部屋で日本刀を振り回した、部屋の中で太鼓を連打したといった場合などは障害を負っていなくても、暴行罪として認められたケースもあります。(https://keiji-pro.com/columns/76/)
>無形的方法である,音声などを大音量で隣家に流すという方法で,慢性頭痛症,睡眠障害,耳鳴り症といった傷害を負わせた場合は窓外罪が成立するとした。
さて、それぞれを見比べて見ると、太鼓の連打とは大音量となりうるのでここが共通点になります。また、それによって相手に障害が生じたさいに罪に問われることも同じ。さらに先ほど示したことですが、辞書的にも同義です。
無形力の行使と無形的用法が同義かという命題については、例えばAという行為は暴行罪になろうるのかというような判例が必要になるものとは違うように思います。
意味的に同じであることを示せばそれでいいからです。
>君は議論を進めてくれません。君は議論が出来ない人です。議論とレスバトルを混同しているかのようです。読解力以前に議論力を身に着けて下さい。
言い争いになっているから議論は出来ているのですが。まあいいでしょう。それは貴方の下らない感想にすぎないので。
>そもそも君はやたらと辞書の定義を持ち出しています。しかしこの件では辞書の定義を持ち出していません。これはこうだ、としか言っていません。君の手続きでは説明している事になりません。
持ち出していますよ。用法も無形も辞書からの引用です。こう言った決めつけはやめていただきたい。
>可能性がある、という話なら誰でもどんなものでも言えます。
確かにアレは詭弁だった。失礼した。
>書き方の問題ではなく。君の議論の態度の問題だと思います。
それはあなたの感想ですよね。
>無形的方法と書かれています。無形力ではありません。方法の話であって力の話ではありません。
無形力の行使ですから、意味的に方法の話です。変なところで発言を切るのはやめていただきたい。
>差があると言ってるだけで君は具体的なソースを示していません。
一度スクロールするだけで設備の差についての言及が出てきます。そのページだけ見ればいい話です。具体的でしょう。
>同義ではありません。君が勝手に決めつけています。
証拠とかはあるんですか?
>>94
私は平等権ではなく社会主義的な平等を批判しているのです。平等権に限れば異論はありません。
いいえ、ただ社会主義的平等を批判するという意図はあります。
>>92
ソ連の農業について調べてみてはいかが? 結果の平等の場合、効率性は無視されることが多いです。ソ連はこの農業のせいで労働意欲を奪ってしまいました。
トイレなども究極を言えばそうなります。ただし、社会的メリットも現実性もないことは認めざる終えませんね。
次スレで女による男叩きのソースを示すのでちょっとお待ちいただけないでしょうか。