>>236
>神の導きと、サタンの唆しがあります。各自はその両方から、どちらかを選びます。そして各自は自分の選択に対して責任を負います。
要するに、サタンの理論に説得力を感じるものもいるわけだ。ダメじゃん。相対的に考えて、神は完全に遠い。
>開かれています。
良いことというのはキリスト教的なものでしょう? 知らなかったらどうするのか。
>これは科学的に的を得ている記述です。現代科学は人体が水素、酸素、炭素といった様々な元素から成り立っていることを裏づけています。それらの元素はすべて地殻の中に見いだされます。
問題はチリの中にどれほどのものがあるかということと、不要なものがないかということです。もし、塵をそのまま人間にしたら、炭素や水素がやたら少なくてケイ素や金属類がやたら多くなります。ターミネーターなら作れそうですが、普通の人は無理です。
また、900歳も生きることは無理です。
>やはり本人にとってもそれは事実なのです。
本人が主観的に発見したからです。誰も見たことのない、考えたこともないものは、誰かが発見しない限り、存在しないも同然です。なぜか、それは我々が主観的にしか捉えられていないからです。
>要するに、サタンの理論に説得力を感じるものもいるわけだ。ダメじゃん。相対的に考えて、神は完全に遠い。
実際、サタンを選ぶ者は沢山います。むしろ神を選ぶ方が少数派です。
マタイ7:13-14
「狭い門を通って入りなさい。滅びに至る道は広くて大きく,それを通って入って行く人は多いからです。一方,命に至る門は狭く,その道は狭められており,それを見いだす人は少ないのです。
神はご自身を明らかにされてきました。古代、民の前に現れたり、奇跡を行いました。しかし全てが聖書に記録された今、公正さや信仰の為に、直接的な関与を制限されています。それでも神の存在は明らかです。後は各自の観察力・識別力や心の柔和さが問われます。
使徒17:27
彼らが神を模索してほんとうに見いだすならばのことですが,実際のところ神は,わたしたちひとりひとりから遠く離れておられるわけではありません。
使徒14:16-17
神は諸国民すべてが自分の道を進むのを許されました。とはいえ,ご自分は善いことを行なって,あなた方に天からの雨と実りの季節を与え,食物と楽しさとをもってあなた方の心を存分に満たされたのですから,決してご自身を証しのないままにしておかれたわけではありません」。
ローマ1:20
神の見えない特質,すなわち,そのとこしえの力と神性とは,造られた物を通して認められるので,世界の創造以来明らかに見えるからであり,それゆえに彼らは言い訳ができません。
>良いことというのはキリスト教的なものでしょう? 知らなかったらどうするのか。
啓示20章に書かれている通り、教育を受けなかった死者は復活後、教育を受けます。
また後ほど回答します。
>問題はチリの中にどれほどのものがあるかということと、不要なものがないかということです。もし、塵をそのまま人間にしたら、炭素や水素がやたら少なくてケイ素や金属類がやたら多くなります。ターミネーターなら作れそうですが、普通の人は無理です。
何故、材料の全てを使わなければいけないのでしょうか。必要な材料を必要な割合で使えば良いでしょう。
>また、900歳も生きることは無理です。
生活環境に依存しない絶対的な根拠がありますか。
>本人が主観的に発見したからです。誰も見たことのない、考えたこともないものは、誰かが発見しない限り、存在しないも同然です。なぜか、それは我々が主観的にしか捉えられていないからです。
存在しないと思う段差に人が躓く時、主観的世界と客観的真実が衝突し、客観的真実が勝ち、先ず躓きます。躓いた直後に、客観的真実に即して主観的が調整されます。つまり主観的世界を超えた客観的真実が存在します。