聖書こそが真理か?

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27:伝道者◆zc:2019/01/28(月) 21:59 ID:cO.

預言から話は逸れますが、聖書は科学的にも人間業を超えた記述が記録されています。

古代の多くの人々は、地球が巨人や水牛や亀によって支えられていると信じていました。その時代に於いて、聖書は地球が真空に浮かんでいると述べています。

ヨブ26:7(紀元前1473年頃に書かれた)
神は北をむなしい所の上に張り伸ばし,地を無の上に掛けておられる。

3500年程前に既に、地球が無の上に浮いていることを示唆する記述を残しています。

また、古代ギリシャ人は川の水は地下の海から来ていると考え、この説は18世紀まで信じられていました。一方、聖書は水の蒸発や循環を述べています。

アモス9:6(紀元前804年頃に書かれた)
海の水を呼び出してそれを地の表に降り注がせる者,エホバがその名である』。

ヨブ36:27-28
神は水のしずくを引き上げられ,それは神の霧のために雨として漏れるのである。ゆえに,雲は滴り,人の上に豊かに滴り落ちる。

イザヤ55:10(紀元前732年頃)
降り注ぐ雨,また雪は,天から下り,実際に地にしみ込み,

伝道の書1:7(紀元前1000年頃)
冬の奔流はみな海に出て行くが,それでも海が満ちることはない。冬の奔流はその出て行く場所へ,そこへ帰っては出て行くのである。

更に、多くの神話では神が山々を今ある形に造ったとしています。それに対して、聖書は山々の隆起や沈降に言及しています。

詩篇104:6(紀元前460年頃)
あなたは水の深みを衣のようにしてそれを覆われました。水は実に山々の上に立っていました。

詩篇104:8
山々は隆起し,谷あいの平原は沈下しはじめました ―あなたがそのために基を置かれた場所へと。

何故この様なことが知られていなかった古代に、聖書各書の著者は現代人と同様の科学的記述が出来たのでしょうか。

聖書にはこう書かれています。

テモテ第二3:16(西暦65年頃)
聖書全体は神の霊感を受けたもの

聖書は決して科学書ではありません。それでも神、つまり万物の創造者からの霊感により記されたのであれば、当然、その記載は科学的にも正しいことが納得出来ます。


伝道者◆zc:2019/03/14(木) 12:42 ID:0.g [返信]

投稿頂き、ありがとうございます。

>聖書を真理だと思う根拠を聖書関連以外の出典でお聞きしたい。

>>41
>スレ主は聖書出典しか答えてないけど、「聖書が正しいかどうか」の議論に聖書を根拠にするのはおかしくね? 聖書が信用に足るかどうかの質問に対して「聖書にはこう書いてあるから○○は正しい」とか言われても理解できん 聖書が真理である理由は何?

>>42
>スレ主は聖書が真理であるという根拠を、議論板の住人が納得できるような形で提示してほしいね。

回答致します。

例えば聖書に書かれた預言が具体的に過去に的中したことから、聖書が特別な本であることが分かります。聖書に書かれた預言が約200年後に成就しています。歴史上の史実として、聖書預言の確かさが証明されました。
>>12

例えばまた、聖書は古い書物であるのに、書かれた当時は人間に知られていなかった筈の科学的に正確な記述があります。
>>27

更にはまた、歴史の中で何度も発禁処分、所持や翻訳禁止とされたにも関わらず、今日、世界中のあらゆる人が母語で入手出来る様になっている特別な本でもあります。
>>29

以上、聖書が人間業を超えた、神からの書物であると思われる点、何点か例を挙げましたが、如何でしょうか。


伝道者◆zc:2019/04/03(水) 21:39 ID:9WY [返信]

>>186
>>187
>>188

続きです。

>同じことを一万年後も言ってそうですね。先に人間が絶滅したらどうするんですかね。さっさとサタンを論破すればいいんじゃないですかね。ひょっとしたら古代中国の縦横家の方が賢いんじゃなくて。
>でもそれって強引な方法ですよね。中共やソ連の粛清、赤軍派の総括とあんまり変わりませんよね。

論旨に矛盾を感じます。只、反対するのではなく、論理的一貫性を持って議論して頂けると嬉しいです。

>しかし、原本は失われて間違った伝えられ方をされかねないし、記録されたからこそ権力者たちが利用しやすくなったのでは。神は職務放棄をしたのですかね。

歴史の中で何度も発禁処分、所持や翻訳禁止とされたにも関わらず、今日、世界中のあらゆる人が母語で入手出来る様になっています。聖書はサタンの攻撃を耐え抜いてきた書物です。

>だから、洗脳や嘘などを使う相手にはそれなりの対応をしてもいいだろう。洗脳された人間を更生させることもできるだろう。更正のどこが悪いのか。

先日、孫子の件で洗脳を否定されていましたが、今度は洗脳的行為を肯定されるのですか?論理的に一貫した立場で議論をお願いします。論理性を重んじず、只、単純に反論したいだけなのでは、と感じ始めています。

>自称功利主義者です!生産性のない人間に支援するよりは生産性のある人間に支援した方が幸せになる人は多いので。

言い替えて逃げないで頂きたいです。役に立たない社会的弱者は消えるべきだ、そうお考えなのではないですか?そうであれば明言をお願い致します。

>つまらない本はつまらないことに使われるのです。枕の代わりとか。

私達は議論をしているのですから、感情的にけなし合う行為は止めましょう。

>高度すぎるからです。原子力空母と大昔の改装空母では工期が違います。前者の方が圧倒的に高度だからです。高度なものは時間がかかります。だから母体の中では歩けるまで成長できないのです。歩けるまで中にいると母体の負担が大きすぎますから。

では高度な動物程、自分で移動出来るまで時間が掛かるのでしょうか?本当でしょうか。鳥のヒナは無防備ですが、鹿は直ぐに歩けます。スズメは鹿より高度ななのですか?

>まがい物です。石膏の作り物やコラージュばかりです。第1、骨密度などから考えて巨人はあり得ません。

巨人はあり得ないのに、恐竜はあり得るのですか?骨密度の観点から、ご説明願えますか?

>自然という大きな力があります。台風は一個艦隊を壊滅し得るし、地震は戦艦や空母を一瞬で廃艦に追い込みます。気温のちょっとした変化で生物が絶滅するし、スコールなんかでも駆逐艦を大破させます。自然の力は凄まじいです。ギリギリ対抗しうるのは水爆や原爆ぐらいです。

聖書の論旨は命は自然に出来ず、そこには知恵や意志、力や技術が要る、です。自然には力がありますが、意志がありますか?

>第一、その聖書の言っていることは感性に訴えているにすぎないですよね。科学的説明がない。やはり疑似科学の域を出ていません。

>>27
で聖書が科学の上を行っていることを議論しました。

>弟子たちの目は遮られていたとあります。見えないんだからわかるわけないでしょう

これは物理的ではなく比喩的な意味だということが、文脈から明らかではないでしょうか。

>それは後世の人々が殉教などの事柄についての解釈に過ぎません。本当のところはわかりません

信仰により迫害され、殉教したとしても、信じていたかどうかは分からない、只の解釈だと言うのですか?やはり論理性は最早どうでも良く、単純に反論したいだけではないでしょうか?では、逆に何をすれば信じていたことが伝わるのでしょうか?


伝道者◆zc:2019/04/07(日) 08:16 ID:/0Y [返信]


>星を見れば何かに浮いていると感じることは可能です。古代ちうごくの宣夜説も似たようなものですが、これも肉眼での観測の結果ですので肉眼で導き出すことは可能です。

>>27
でお話しした水の循環は如何ですか。

また以下の聖句はDNAの採取を思わせますが、記述時の科学者には知られていないことです。肉眼とは程遠いと思いますが如何ですか?

創世記1:21-22
そこでエホバ神は深い眠りを人に臨ませ,彼が眠っている間に,そのあばら骨の一つを取り,次いでそこの肉をふさがれた。それからエホバ神は,人から取ったあばら骨を女に造り上げ,それを人のところに連れて来られた。


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