>>295
>聖書は聖書です。エホバの名が書き換えられ、誤解を招きやすくなっている版であっても、神の教えが書かれています。
全く不可解なのですが。サタンによって書き換えられているのに神の教えが書かれている?サタンは神の信者なのですか?違いますよね?
>但し、聖書からの乖離を知りながら、それでも教会を支持するならば、もはや聖書でなく教会を支持していることになります。
違います。サタン聖書とサタン教会を支持している事になります。聖書も教会も偽です。
>論旨がごちゃごちゃになっています。私の聖書では神の名が復元されています。
それはサタンが神の名を騙っているだけです。なぜなら教会というサタンによって書き換えられているからです。名があるからといって神とは限りません。君はサタンに毒されています。いますぐ聖書を捨てるべきです。
>論旨がおかしくなっています。目には目の原則では、「殺した人に」殺される訳ではありません。第三者によってです。
はて。神は復活するのだから、サタンに神が滅ぼされても神が滅ぼし返す事は可能ですが。第三者によらなければならないという法でもあるのですか?初耳です。是非その根拠を示して頂きたい。
>神が神であるならば、法より上にいらっしゃいます。十戒など、神は律法を作られた方です。
十戒に「盗んではならない」とあります。譲渡されたものを勝手に取り上げたら盗みになります。立法したものが法を破っては嘘つきになります。神は嘘つきです。やはり聖書は偽なのです。
>聖書も答えを明示しています。答えを理解して自分のものにするのに考えることは必要です。
君は答えを示していません。なぜなら知らないからです。答えを知らないのだから理解するために考えるなど出来ません。
>全く不可解なのですが。サタンによって書き換えられているのに神の教えが書かれている?サタンは神の信者なのですか?違いますよね?
全部書き換えられたのではありません。エホバという神の名が、神、主という語に置き換えられました。その他の内容は実質同じです。
>違います。サタン聖書とサタン教会を支持している事になります。聖書も教会も偽です。
一般の方でも分かりやすい例を挙げると、サンタクロースは聖書に出てきません。イースターのウサギも出てきません。調べると異教にルーツがあることが分かります。それを祝いで使用する教会は、聖書に忠実ではありません。またエホバは専心を求める神で、異教の混ぜ物を嫌う神です。つまり、その教会は聖書の神の嫌うことをしていることになります。
>それはサタンが神の名を騙っているだけです。なぜなら教会というサタンによって書き換えられているからです。名があるからといって神とは限りません。君はサタンに毒されています。いますぐ聖書を捨てるべきです。
論拠をお示し下さい。
>はて。神は復活するのだから、サタンに神が滅ぼされても神が滅ぼし返す事は可能ですが。第三者によらなければならないという法でもあるのですか?初耳です。是非その根拠を示して頂きたい。
神は復活しません。先ず父なる神エホバを滅ぼせません。イエスのことをお話しなのであれば、そもそもイエスは神ではありませんし、エホバに復活させられたのであって、自分で復活したのではありません。
>十戒に「盗んではならない」とあります。譲渡されたものを勝手に取り上げたら盗みになります。立法したものが法を破っては嘘つきになります。神は嘘つきです。やはり聖書は偽なのです。
日本の法律ではお金を盗んでは罪になります。何故、税務署は税金を徴収出来るのでしょうか。
日本の法律では物を盗めば窃盗罪です。凶器を没収する警察官は窃盗罪に問われますか。
日本の法律では殺人は犯罪です。死刑を課す裁判官そして執行人は殺人罪となりますか。
>君は答えを示していません。なぜなら知らないからです。答えを知らないのだから理解するために考えるなど出来ません。
何の答えを求めていますか。聖書から回答します。