>>281
>では教会は偽、つまりサタンの手先ですね。
さて聖書はキリスト教の布教活動によって広まっています。キリスト教はサタンの手先です。そのサタンの手先によって広まっている聖書は既にサタンによって汚染されていると見て然るべきです。
聖書は聖書です。エホバの名が書き換えられ、誤解を招きやすくなっている版であっても、神の教えが書かれています。
世の教会、そしてその信者も、誤解に邪魔されていても「良い動機」を持っていることもあります。
但し、聖書からの乖離を知りながら、それでも教会を支持するならば、もはや聖書でなく教会を支持していることになります。
>聖書が偽なので偽を真理とする君の証言は全てサタンもとい破綻します。そのような聖書に唾を吐いても神は罰するどころか喜んでくれるでしょう。
論旨がごちゃごちゃになっています。私の聖書では神の名が復元されています。
>これは通りません。同罪報復の原理に背いています。神を滅ぼしたら神によって滅ぼされる、なら正しい。
論旨がおかしくなっています。目には目の原則では、「殺した人に」殺される訳ではありません。第三者によってです。
>譲渡された物は勝手に取り上げたら違法です。神は違法行為をしているのです。
神が神であるならば、法より上にいらっしゃいます。十戒など、神は律法を作られた方です。
>最終的には教師は教えてくれます。しかし君は考えろしか言いません。なぜなら聖書が偽だからです。何も知らない教師は誰をも導けません。
聖書も答えを明示しています。答えを理解して自分のものにするのに考えることは必要です。
>聖書は聖書です。エホバの名が書き換えられ、誤解を招きやすくなっている版であっても、神の教えが書かれています。
全く不可解なのですが。サタンによって書き換えられているのに神の教えが書かれている?サタンは神の信者なのですか?違いますよね?
>但し、聖書からの乖離を知りながら、それでも教会を支持するならば、もはや聖書でなく教会を支持していることになります。
違います。サタン聖書とサタン教会を支持している事になります。聖書も教会も偽です。
>論旨がごちゃごちゃになっています。私の聖書では神の名が復元されています。
それはサタンが神の名を騙っているだけです。なぜなら教会というサタンによって書き換えられているからです。名があるからといって神とは限りません。君はサタンに毒されています。いますぐ聖書を捨てるべきです。
>論旨がおかしくなっています。目には目の原則では、「殺した人に」殺される訳ではありません。第三者によってです。
はて。神は復活するのだから、サタンに神が滅ぼされても神が滅ぼし返す事は可能ですが。第三者によらなければならないという法でもあるのですか?初耳です。是非その根拠を示して頂きたい。
>神が神であるならば、法より上にいらっしゃいます。十戒など、神は律法を作られた方です。
十戒に「盗んではならない」とあります。譲渡されたものを勝手に取り上げたら盗みになります。立法したものが法を破っては嘘つきになります。神は嘘つきです。やはり聖書は偽なのです。
>聖書も答えを明示しています。答えを理解して自分のものにするのに考えることは必要です。
君は答えを示していません。なぜなら知らないからです。答えを知らないのだから理解するために考えるなど出来ません。