>>300
>少し調べてみましたが、論旨が見えませんでした。細胞が再生したら、やがてガンにならなければいけないということでしょうか。ご説明を願えますか。
再生がうまくいかず、不良品が生まれるというようなイメージです。細胞の基本的な行動である分裂・増殖・アポートシスに遺伝子の不具合が加わり、自然治癒能力、免疫等が低下した場合ガン化したりします。
>それが完全にされるので、病にかからなくなります。論旨が分かりませんでした。
罪を犯して不完全になったアダムは病気にかかる可能性があるでしょう。罪を犯す前のアダムは病気にかからないかと思いますが。
>そうですね。難しいですね。例えば天動説です。聖句の誤解で助長されましたが、天動説の起源は聖書で無く、確かギリシャ哲学だったと思います。
ギリシャ哲学はトンデモ理論が多くて困りますね。やはり古代中国の科学力は偉大ですよ。
>>301
>そうですね。ラジオの話の様に、五感の生物より六感の生物は、より正確に世界を認識出来ます。しかし七感の生物は更に正確に捉えます。そうなるとキリがありません。百感の生物の超正確な認識は、五感の生物の認識と全く異なるかもしれません。しかしより正確であり、より客観的真実に近いと言えます。客観的真実は確かに存在します。それを捉えられる精度に問題があるだけです。
静かさや怖さなどは個人の感じ方に全てを委ねるものかと思いますが。
いいえ、ラジオの前と後の両方に於いて、空間が静かかどうかを問題にしています。
ならば第三者(観測者)が静かだと感じる可能性もうるさいと感じる可能性もあるので、絶対的ではないと言えるのでは?
>再生がうまくいかず、不良品が生まれるというようなイメージです。細胞の基本的な行動である分裂・増殖・アポートシスに遺伝子の不具合が加わり、自然治癒能力、免疫等が低下した場合ガン化したりします。
人類が未だ完全に近い場合、ガン化の可能性が低下すると解釈出来るので、論旨が見えません。
>罪を犯して不完全になったアダムは病気にかかる可能性があるでしょう。罪を犯す前のアダムは病気にかからないかと思いますが。
その通りです。
>ならば第三者(観測者)が静かだと感じる可能性もうるさいと感じる可能性もあるので、絶対的ではないと言えるのでは?
第三者の必要性が分かりません。ラジオのボリュームを最高にしても、この例えの要点は変わりません。
確かにラジオを持ち込んだ本人が難聴でしたら、静かなままかもしれませんが、この例えの要点はそこではありません。