>>308
>犯行を予告している犯人がいて、なおかつ誰が犯人かわかっているのに殺人が起こるまで逮捕しない警官と同じですよ、よってること。起こってからでは遅いのです。兵は迅速を尊びます。
サタンは反逆を予告していましたか。
>誘惑と戦っているときはそう思いますが、誘惑に負けた場合は、その状況に甘んじているので、救われたいと思うはずがない。
アルコール中毒の例えですと、アルコールを飲んだ後、また断酒をしようとしようと思うのではないでしょうか。
>また、洗脳の場合は救われようと思う余裕は一切ない。洗脳されているのだから。
洗脳の定義が難しいです。極論、我々は誰も何かしらの影響を受けているのですから。
>では、なぜエホバは反逆されたか。それはエホバのやり方に不満点があったからでは?
そうです。サタンはエホバの強大さに疑問を投げたことはありません。敵わないのをサタン自ら知っています。ですから、治め方に疑問を投げるしかありませんでした。しかし、サタンの動機は高潔なものでなく、羨みや嫉妬です。
>それは予言ではないですよね。例えば、「アタリ社はいつか潰れる」と言った人がいるとします。これは予言ですか? こんなことは誰にでも言えます。
起こることに対しての預言ですが、起こる時期についての預言ではありません。そうです。誰にでも言えるでしょう。
>>12
のバビロン倒壊の預言とは違います。
今回の預言は特に驚きによって神の言葉の偉大さを裏付ける預言ではありません。しかし将来への希望となっています。こう約束されているからです。
イザヤ55:11
私の口から出る言葉も,成果を収めずに私のもとに戻ることはない。必ず私の望むことを成し遂げ,私が託した使命を確実に果たす。
そしてエホバは約束を守ることに関して、過去にも実績のある方でいらっしゃいます。
ヨシュア23:14
皆さんがよく知っている通り,皆さんの神エホバが話した全ての良い約束のうち,果たされなかった言葉は一つもありません。皆さんにとって全てその通りになりました。果たされなかった言葉は一つもありません。
>サタンは反逆を予告していましたか。
神は全知全能なのですから、サタンが予告しなくともわかっているはずです。神は導きます。なんでサタンを反逆する直前に導いてあげることができなかったのか。
>アルコール中毒の例えですと、アルコールを飲んだ後、また断酒をしようとしようと思うのではないでしょうか。
飲んだ後というのは、誘惑と戦っている時です。
>洗脳の定義が難しいです。極論、我々は誰も何かしらの影響を受けているのですから。
洗脳とは、簡単に言えばある人の考えを変えることです。つまり彼らは神のもとを完全に離れているのです。
>そうです。サタンはエホバの強大さに疑問を投げたことはありません。敵わないのをサタン自ら知っています。ですから、治め方に疑問を投げるしかありませんでした。しかし、サタンの動機は高潔なものでなく、羨みや嫉妬です。
では治め方のどこに不満があったか、それを考えましょう。
>起こることに対しての預言ですが、起こる時期についての預言ではありません。そうです。誰にでも言えるでしょう。
では、価値はないも同然です。
>今回の預言は特に驚きによって神の言葉の偉大さを裏付ける預言ではありません。しかし将来への希望となっています。こう約束されているからです。
信じるのは信者だけ。希望を感じるのも信者だけです。
>そしてエホバは約束を守ることに関して、過去にも実績のある方でいらっしゃいます。
過去に守っていたとて、今後も守るとは言えません。忠臣が主君を裏切った例はいくらでもあります。