>>315
>論拠も何も、君がキリスト教をサタンと関連するからと否定したではありませんか。
背教したキリスト教会、そうでないキリスト教会があります。その教会の教えと聖書の教えとを照らし合わせると見極められます。
>はて。そうすると人間を滅ぼす理由はありません。同罪報復によれば滅ぼされたら滅ぼして良い事になります。神が滅びないのなら人間を滅ぼす道理がありません。
掟の話をするのであれば、等価の法則だけでなく、以下も予め定められていました。
創世記2:17
しかし,善悪の知識の木の実は,食べてはならない。それを食べた日にあなたは必ず死ぬからである」。
申命記30:19-20
私は今日,天と地を証人にして,あなたの前に,命と死,祝福と災いを置きました。あなたは生きるために,命を選ばなければなりません。あなたもあなたの子孫もです。 すなわち,あなたの神エホバを愛し,神の言うことを聞き,神にしっかり付くのです。
>窃盗と税務は関連がありません。凶器を没収出来るのは法定されているからです。死刑執行は殺人罪になりません。これも法定されています。
上記の通り、滅びも制定されていました。
>十戒には日本の法律は記載されていません。何が言いたいのですか?十戒に盗むなとあるのだから神も盗んではいけません。自由意思を認めたのだから神を否定しても神は文句は言えません。しかし滅ぼすと言う。全く辻褄が合いません。やはり矛盾しています。
司法者には司法権があり、法に則して行うならば、窃盗や殺人罪にならないという論旨です。
>否定したら即滅ぼすというのも飛躍のしすぎです。聖書が教え導くべきです。従わなかったら滅ぼすとはとんでもない教師がいたものです。
そうです。その為に神は長らく待っているのです。
ペテロ第二3:9
エホバは約束を果たすのが遅いと考える人もいますが,そうではありません。神は,一人も滅ぼされることなく,全ての人が悔い改めることを望んでいるので,皆さんのことを辛抱しているのです。