>>323
>いいえ、蛹は言わば生体の再構築であって、失敗しても、生存できる可能性はあります。羽がない、足が足りないというような具合です。その段階まで行ける理由はよくわかりません。大量絶滅の直後というのは例外中の例外なのですから。
足が無い、羽が無いと不完全になれば、その子供も不完全の影響を受け、進化どころか退化してしまいませんか。ですから、ぶっつけ本番一発成功が必要だと感じるのですが。
>反論する前に1つ質問。神は時空にいますか。
神は霊者であると聖書は教えています。聖書の記述を見ると、物理世界に存在出来るが、物理世界には縛られない様です。
>生命が生まれたのは海であって土からではありません。
進化論ではそうですが、創造論では人間は土からです。
>足が無い、羽が無いと不完全になれば、その子供も不完全の影響を受け、進化どころか退化してしまいませんか。ですから、ぶっつけ本番一発成功が必要だと感じるのですが。
事故で腕をなくした人の子供は腕がないのですか? いいえ、ありますよね。遺伝的欠損でない限り、子は正常かと思います。成虫原基が正常に動かなかっただけでしょうから。彼らは父の失敗を知っているのですから。蛹は父より完全な形でできるでしょう。
>神は霊者であると聖書は教えています。聖書の記述を見ると、物理世界に存在出来るが、物理世界には縛られない様です。
困りました。少なくとも宇宙誕生前の物理世界には時空はないので(微量な量子はある)神はそこには存在出来ません。
>進化論ではそうですが、創造論では人間は土からです。
生物はまず海で生まれました。それが陸に上がっただけ。つまり、生物を作る物質も海にあると考えるのが普通です。