>>318
>>318
>完全変態はキリンの首が世代を経て徐々に伸びるのと違い、成功しないなら死を意味してしまうので、失敗したならば、次世代に功績を継承・蓄積出来ません。ということは一代でぶっつけ本番一発成功が必要なのではないでしょうか。
いいえ、蛹は言わば生体の再構築であって、失敗しても、生存できる可能性はあります。羽がない、足が足りないというような具合です。その段階まで行ける理由はよくわかりません。大量絶滅の直後というのは例外中の例外なのですから。
>それであれば、神がビックバンを起こしたとも言えてしまうのではないでしょうか。
反論する前に1つ質問。神は時空にいますか。
>そうであれば、土という素材からアダムが作れたことになりませんか。材料が揃っていたことになります。
生命が生まれたのは海であって土からではありません。
>興味深い考え方ですね。
ありがとうございます。時間があれば検証してみたいと思います。
>何故ですか。
生命は血や空気のみから生まれるものではなく、輸血の相手に血があってこそですから。もっとも、神の力ならできるかもしれませんが。
>神が与えるならば問題ありません。神は命の与え主ですから。
ありがとうございます。それならば安心です。
>人間が世代を重ねて不完全さが蓄積していく際、テロメラーゼの活性が弱まっていった、或いは失われたと考えるのはどうですか。
失われたら死んでしまいますよ。テロメラーゼ活性が強いとガン発生率が高まってしまいます。すると昔の人はガンだらけであったということになります。今でさえガン患者が多いのに、です。
>なるほど、そういう考え方も可能ですね。しかしいわゆる伝説や神話では、創世記5章の様な具体的な記述があるのですか。
場合によります。中国の仙人だと詳しい説明があったり、ただ自称しているだけだったりしますが。八仙などは恐らく長寿ですが、説明が詳しいです。
>いいえ、蛹は言わば生体の再構築であって、失敗しても、生存できる可能性はあります。羽がない、足が足りないというような具合です。その段階まで行ける理由はよくわかりません。大量絶滅の直後というのは例外中の例外なのですから。
足が無い、羽が無いと不完全になれば、その子供も不完全の影響を受け、進化どころか退化してしまいませんか。ですから、ぶっつけ本番一発成功が必要だと感じるのですが。
>反論する前に1つ質問。神は時空にいますか。
神は霊者であると聖書は教えています。聖書の記述を見ると、物理世界に存在出来るが、物理世界には縛られない様です。
>生命が生まれたのは海であって土からではありません。
進化論ではそうですが、創造論では人間は土からです。
>>324
>失われたら死んでしまいますよ。テロメラーゼ活性が強いとガン発生率が高まってしまいます。すると昔の人はガンだらけであったということになります。今でさえガン患者が多いのに、です。
>テロメラーゼ活性の強弱と寿命やガンとの関係から寿命を取るかガン発生率低下を取るかになってしまいます。寿命が長いのなら、ガン発生が増えます。
現代科学が全てでないことを知っていますし、神は何でも出来ると信頼していますが、私は識者ではないので、ここら辺でヘイフリック限界の話は止めておきます。ヘイフリック限界という知識が得られて良かったです。
比喩的な表現かもしれませんが、聖書にこう書かれています。もしかすると樹木にヒントがあるのかもしれませんが、分かりません。
イザヤ65:22
私の民の寿命は木の寿命のようになる
>客観を第三者と表したのみです
>静かさは本人が決めること。あらゆることは我々の概念により支えられています。
客観的な尺度はデシベルで計測出来る筈です。ラジオを持ち込む前と後で、計測値に変化が出ます。