求めている方向性と異なる方向性の意見を排除すればいい。
ひとつの議論においてあれもこれも詰め込むのは無理として考え、分ける。
排除とは言っても、今回の議論においては取り上げないという意味で言っているわけで否定としては用いない。
答えが分かっていることをいくら議論したってそれはどちらかが間違っていてどちらかが正しいであるが、結論が分からない答えはいくら議論しても答えは出てこない。それがこの議論板の醍醐味ではないのだろうか。
そして>>4が言っていることはイマイチよく分からない。言いたいこととしては、ある議題に対してあれやこれや意見を樹形図のように広がりを持たせず、互いに1つの意見でぶつかり合えということなのか。