>>36
簡単に言うなら、同性愛者の理屈に異性間で行う婚姻の理屈を持ち出すなよって話。互いは完全異質なものであるという主張。
議論する時点で同質のものとして議論しだしたりするから、議論する前にしつこいまでにも異質であると言っとかないと簡単に混ぜ混んでどうのしようもない状況下にさせ、譲歩するしかない結果になっちまう。
それでだ、同性愛者には現状の婚姻にメスを入れない形で権利を主張できるような法体系を構築する草案なりを議会で議論がなされるまえに繰り返し提出させたりして熟考させるぐらいしていい。
YESかNOで答えられる質問をしたんだから回答してくれよ。俺の解釈は合ってるのか?間違ってるのか?
返信で言い直したってことは、俺の解釈は間違ってるという意味か?
でも内容見ると俺の解釈で合ってるように見えるぞ。それとも>>36の下部の反論に対する回答が>>38なのか?
「具体的」という言葉に対する解釈の違いだな。
俺が具体的に、と言ってるのは単語の話だよ。>>38で「完全異質」だとか「同質」だとか言ってるだろ。
「質」って何だよ?同性婚と異性婚の何が違うと異質になるんだよ。なんで同質で扱うことが間違いなんだよ。
>>38の主張の正当性を示す一番重要なポイントだろ。そこをどうとでも取れる言葉で書くから具体性が無いと言ってるんだよ。
具体的な案を出せとは言っててるわけじゃないだろ。