ディベート技術を強化する教育
あるテーマについて賛成か反対か、自分ならこうするという意見をすすんで行うことで自己主張力が磨かれるし、ディベート技術も磨かれるから正しい
日本人は自己主張力が弱いと言われる一因として、教育現場でディベートをすすんでやらかなかったことにあるんじゃなかろうか。結果として長いものには巻かれろ、寄らば大樹の陰という誰かにホイホイついていけ、自分は何もするなという甘えがまかり通ったから、自己主張力を磨くことは正しいと思うよ。
ディベート力の強化については必要だとは私も思う。
私自身も強化しないといけない。
ただ、間違った方向に強化されると詐欺師紛いな連中ばかりにならないか心配だ。
>>32確かに。よその国ではもうやってる事なんだからマネしたらラクなのに何故かやらない。せっかく教科書には載っててもやり方だけ読み上げておわり。これいかに。
相手の意見を聞く力とか自分の考えをより深める力とか身につくと将来役に立つと思う。32の言う通り主体性のない人が多くなってしまってる気がするし。
あと何より討論に不慣れなせいか反論=敵意もしくは人格否定と見なしてキレてしまったり対立意見を持つ相手に主張と一緒に嫌味や暴言を添えてしまう事が現実だけでなくネットでも多々見受けられるよね。友達曰くよその国から見てもやっぱ不思議みたい。