>>23
廃船やらのゴミで無人機作ればいいやん。不法投棄もかねてさ。それに無駄弾撃たせればいいんやし。
確かにアメリカからの補給が速やかに行われると仮定し補給の連続性が確立されるとしても
補給が完了するのって多分中国側が占領して実効支配した後になりそうだよな。結局後手の奪還戦やる羽目になりそう。
それにアメリカは兵器を高く売れるからアザっすやな。なんか不味い気がすんぞ。
中国の漁船は木造が大半。つまりゴミから作った無人機は大半が木造になる。木造戦闘機にはモスキートなどの成功例があるが、無人機でこれが通用するか分からないし、飛んだとして、すぐに墜落しそうですが。結局飛ばすには遠隔操作できるようにするか、徘徊型にようにプログラムする必要があって、結構金がかかるのでは。
一週間ぐらい耐えればアメリカ軍の補給が来る。一週間も持ち堪えられないほど自衛隊は弱小だろうか。一週間といえばナチスドイツのオランダ侵攻で、オランダが降伏したのと同じスパンだが、オランダとドイツとは違って、技術の面で隔絶しているわけではない上、向こうは上陸戦という不利があるので何とかなる。
ええやん。アメポチ万歳