>>24
中国の漁船は木造が大半。つまりゴミから作った無人機は大半が木造になる。木造戦闘機にはモスキートなどの成功例があるが、無人機でこれが通用するか分からないし、飛んだとして、すぐに墜落しそうですが。結局飛ばすには遠隔操作できるようにするか、徘徊型にようにプログラムする必要があって、結構金がかかるのでは。
一週間ぐらい耐えればアメリカ軍の補給が来る。一週間も持ち堪えられないほど自衛隊は弱小だろうか。一週間といえばナチスドイツのオランダ侵攻で、オランダが降伏したのと同じスパンだが、オランダとドイツとは違って、技術の面で隔絶しているわけではない上、向こうは上陸戦という不利があるので何とかなる。
ええやん。アメポチ万歳
別に空飛ばさなくてよくね?
ボロの小型の船舶から大型の船舶を無人機に改造してそれに爆弾乗っけて特攻させたり、サビぬきが言うように何かしらの兵器格納して出動させればいいんだし。
あと俺がアメリカ様だったら日本が自前で兵器やら食料を長期的に確保できる体制になってないの知ってるからさ、むしろ中国と仲良くして日本の危機的状況を中国に作らせつつ高値で売りさばくのを執拗にやるぞ。中国は攻める攻める詐欺ぐらいでもいいし、実際に威力偵察ぐらいやらかせば否応なしに日本の軍事の需要が故意に高まる。ビジネスチャンスやでぇ。
まぁその前にはアメリカ軍を日本から多少引き上げさせてたりしとかないといけないけど、アメリカならアメリカ自国の軍隊を巻き込んでもそういうビジネスに向かわせるくらいのことやらかすさ。