>>23
>あくまで一シンクタンクから親中扱いされたのみ。国からの認識は分かっていない。
つまりそれが“外交”ってもの。米国はこれに対する二階・今村派の反応を注視しているのが現状だと思う。
「直接言われたワケでは無いからダイジョブ♪」的な考え方は“お隣の国”レベルの発想。
も少し『文在寅政権によるコウモリ外交』の失敗について考察してみても良いのでは?
>二階とその派閥のおかげで、我が国は中韓露などの不仲な国と付き合うことができる。
確かにこれまではそうゆう部分があったのかもね。 ‥だがこの先もそーだと本当に思えるのかな?
たしかに、アメリカが出方を見ていると言う可能性は高いかもしれない。
ただ、二階らが、アメリカから親中派とみなされたとしても韓国のようにはならない。
韓国は政権そのものが反米親中一辺倒。しかし日本は二階派という一派閥にすぎない。日本政府としての立場が極端に中国に傾いていない限り問題はない。
アメリカが親中派閥すら許さない国ならば、共和党の親中議員はすでに排除されている。
日本とそれらの国との外交が不必要になることはない。相手国に外交の糸口を残さないと、相手国が暴発する。つまり、一国が死兵も同然になるということ。それを避けるにはパイプ役が必要。