>>24
たしかに、アメリカが出方を見ていると言う可能性は高いかもしれない。
ただ、二階らが、アメリカから親中派とみなされたとしても韓国のようにはならない。
韓国は政権そのものが反米親中一辺倒。しかし日本は二階派という一派閥にすぎない。日本政府としての立場が極端に中国に傾いていない限り問題はない。
アメリカが親中派閥すら許さない国ならば、共和党の親中議員はすでに排除されている。
日本とそれらの国との外交が不必要になることはない。相手国に外交の糸口を残さないと、相手国が暴発する。つまり、一国が死兵も同然になるということ。それを避けるにはパイプ役が必要。
>日本とそれらの国との外交が不必要になることはない。‥(中略)‥それを避けるにはパイプ役が必要。
確かにその考え方は一般論としては正しいが、実際は“相手によりけり”であると思う。
今日までの中韓外交を進めて来たパイプ役とやらがその任務を遂行すべく行ってきたらしき活動は
「やってもいない戦争犯罪を既成事実化させ、それに対する謝罪と賠償を相手国の利益として献上する」
という究極の背信(忖度)営業行為であったに他ならない。
「お金を差し出さなければ仲良くしてくれない相手」に対して、いかなる名目を捏造してでもお金を渡す事で
彼らとの(うわべだけの)交流を維持し続けてきたのが、戦後特亜外交の実態であったのだとオレは思う。
そしてその推進力となっていたのは日本国内の反政府サヨク勢力であり、たぶんその活動費の少なからぬ部分は
利益享受国(中韓)からのキックバックによってまかなわれていたのではないかと推察するのが自然。
別にそんな売国政治家がポンコツ糞野党内ばかりにのみ存在するとは、キミだって思わないだろ?