>>25
>日本とそれらの国との外交が不必要になることはない。‥(中略)‥それを避けるにはパイプ役が必要。
確かにその考え方は一般論としては正しいが、実際は“相手によりけり”であると思う。
今日までの中韓外交を進めて来たパイプ役とやらがその任務を遂行すべく行ってきたらしき活動は
「やってもいない戦争犯罪を既成事実化させ、それに対する謝罪と賠償を相手国の利益として献上する」
という究極の背信(忖度)営業行為であったに他ならない。
「お金を差し出さなければ仲良くしてくれない相手」に対して、いかなる名目を捏造してでもお金を渡す事で
彼らとの(うわべだけの)交流を維持し続けてきたのが、戦後特亜外交の実態であったのだとオレは思う。
そしてその推進力となっていたのは日本国内の反政府サヨク勢力であり、たぶんその活動費の少なからぬ部分は
利益享受国(中韓)からのキックバックによってまかなわれていたのではないかと推察するのが自然。
別にそんな売国政治家がポンコツ糞野党内ばかりにのみ存在するとは、キミだって思わないだろ?
確かにパイプ役は見極めるべきかと思う。外交はあくまで自国の国益を通すものという原則に反する行為をする人は外すべき。
ただ、少なくとも二階議員はそうでない。彼は韓国や北朝鮮には苦言を呈することもある。中国にはやや弱腰かもしれないが、無意味な資金提供をしたと聞いたことはない。あくまで自国の利益を優先していると思う。
無論、ほかの二階派議員がどうかはわからないし、中韓と黒い関係のある議員もいるかもしれない。そこは注視しないといけないと思う。
兎も角、親中、親韓という立場も彼等なりの正義があるだろうし、ここら辺の議員を排除してしまったら自民党はダメだと思うね。