なんか散々検査抑制が正しいやら、無作為に検査しても精度が低いとか言ってきた政権与党の自民党さんが、自民党内で無作為にpcr検査実施しましたね。
言ってることとやってることの整合性のとれなさが統合失調並みで笑えんわなー。
散々もっともらしく検査抑制とか嘯いてきたから、引くに引けなくなり検査抑制言い続けるしかなくなってるんだけど、実際は検査した方がいいから検査するっていう。
検査抑制いう人程度が低すぎるだろ。
検査抑制論については、デマがたくさんあった。パパイヤに反応するとか、インフルでも反応する(よってコロナは存在しない)とか、劣悪な検査であるとか、現実乖離のベイズ推定に基づく特異度だとか、開発者本人がPCR検査に否定的であるとか、他にもいろいろデマが色々蔓延して、ことあるごとに各々のデマがその効力を発揮して、検査拡張論の妨げになってきた(ちなみに、日本でのPCR検査についての懐疑的・否定的な検索はアメリカなどの国よりも断然多い)。
ともあれ、検査はしたほうがいい。ただし、それが言えるのは、陽性者に対する取り扱いについては、日本の医療提供体制上の限界があるから、その限界を拡張してからという議論が必要になってくるんじゃないかと思う。
だから、検査をもっとしたほうがいいというのは、イコールとして、医療体制をもっと拡張して、陽性者について取り扱いを改善する、ということを意味しなければならない。
>>34
>整合性のとれなさが統合失調並み
そういう程度の低い差別発言はやめましょう
まあ陽性者出てるから多少はね?ただその陽性者に濃厚接触者がいないから、無駄だと考えている人もいるようだけど。それに、職員全員なんで、無作為(ランダム)というのは語弊があるかと思います。しかも、自民党は検査抑制方針をとっていません(実際検査数は増えています)
意見の合わない人たちに、検査抑制と一方的な属性を張り付けて、暴言を吐くようなことは建設的ではないので、やめた方がいいと思いますよ。