動物福祉を考えるに当たって、単に「可哀想!」ってだけならそれは福祉ではなくエゴなんですよ。
どのように人と動物が触れ合っていくべきか、文化的に取り入れていくべきかというのが大切なんであって、なんでもかんでも虐待としてしまえば、もはや福祉でも何でもないです。
競馬は一見、鞭振るって可哀想!と思われがちですが、飼育員、騎手、その人たちを支える様々な人と馬との信頼関係から成り立っています。
可哀想って思うだけは簡単ですが、それだけで突っぱねてしまうことは、虐待以上に酷いことであることを忘れなく。
その文化の良いところは尊重しつつ悪いところだけを排除できないかってスタンスなんだけど、それもダメなの?
それは別によくね?
君が無茶だとしても個人的にはやっぱり馬を雑に扱っていると思う。
人間乗せたり重いもの運ばせたり交配させたり
そもそもその鞭が最後だけだったとして、それが虐待して良い理由にはならないよね?
>>156
その信頼関係って人間が押し付けてるよね?そもそも本当にあるの?君は関係者?