>>26
国連加盟国であることと国際法を守ることとは別の話。例えばアメリカなんかもつい最近までは未成年者の死刑を行なっていたが、それは条約に批准していないからなんで。別に国連を脱退する必要はない。日本がイランのようになるというのも、強引すぎる。
うわあ、またミスった
>>29は、>>27への返信ね。
国連加盟国である事と国際法を守る事は別の話ねぇ。
もうちょい調べてみますかな>国連と国際法
アメリカは未成年の加害者に対して死刑判決や終身刑を下すなどしていたが、実際アメリカ国内ではそれを問題視する人の方が多い。
アメリカは充分に裁きすぎた感が否めない。
>日本がイランの様になるというのも強引過ぎる
最も、イランの場合はイスラム教云々のお国柄でもある為、それも関係している感も否めない。
イランもやり過ぎである。
とはいえ、かつて日本には紅林麻雄という、津田三蔵と並ぶ極悪刑事がいた。
紅林麻雄は多くの冤罪を作り上げ、極悪非道なやり方で事件を強引に解決してきた。
拷問によって自白させる等、その殆どは紛い物の解決であった。
イランがやっている事はこの極悪刑事を思い出させると言えなくもない…。
少年法を廃止にしたら、この紅林麻雄の様な刑事が増加してしまう…というのも考えすぎかな?
う〜む…。