「何に回帰するのか考える」
価値観と言うのは、歳をとるごとに変わるのでしょうか?
諸行無常と言うくらいですし、変わるでしょうね。
でも、それの変わり方が、すべて良いほうだとは限らない。というか、悪いほうに傾く確率が高い。
そこを良いほうに訂正するのが「学校」(あえて「教育」とはいわない。教えられ育つなら悪いほうでも教育だから)
となると、学校は正しいものでなくてはならない。
良い=正しいでなくては、この世の正義は成り立たないしw
では、学校は正しいだろうか?
最近(と言うか昔から)その存在は否定されている。
これはあっていいことなのだろうか…答えはYESだ。
文章が乱雑になったので、まとめてみる。乱雑文を残すのは忘れない為。
学校は「教育」する場だと、皆はよく言う。
じゃあ、教育する側、つまり教師はどういう立場ならいいのだろうか?
親同然なのだろうか?正義感たっぷりであればいいのだろうか?
これに答えは無い。
たとえば、悪人面の教師がいる。根もどっちかと言うとふざけた性格だ。
そういう教師を見て、何を「学ぶ」か。「思う」でなく「学ぶ」
コレ重要ネ。
じゃあ「学ぶ」とはどういうことか。
未だにそれはわかっていない高校生の俺。
答えを見つけられないまま、今日は寝ます。
>>76厨ニ病ですかぁ…俺もこの厨二病が続きそうで怖いですよw
まぁ、ネットなら気楽が最適ですよ。言えたタチじゃないけどw