僕は学校に行きたくない高校一年生の男子です
中学生の頃から学校に行きたくありませんでした
でも、中学生の頃はクラスの人達が優しく接してくれていたのでなんとか耐えられました
でも、高校生になってから知らない学年の人達から顔を見て笑われたり、バカにされたりするようになりました
教室でもいろんな人から顔がやばいとか終わっているとかウザイ、消えろ、キモい、ブスなどの暴言を毎時間言われたりバカにされたりしてきました
先生方も見て見ぬふりです
なので、弁当は教室で食べずにトイレで食べることにしました
そんな自分にも友達が出来ました
でも、正直いってこんな僕と友達になってくれて申し訳ない気持ちでいっぱいです
それにその子と僕が一緒にいると何故かみんな見てくるのです
わけが分かりません
本当にクソ学校です
しかも相手はいつも集団
所詮1人では何も出来ないくせに正直むかつきます
それが悔しくてなんとか綺麗になってやろうとダイエットを開始しました
結果、−5kgのダイエットに成功することが出来ました
そしたら今までバカにしてきた人達が「可愛い」とか言ってきました
正直嬉しかったのですが、むかつきました
人を顔でしか判断しないクズ野郎たちだなと思いました
それからしばらくは何とか大丈夫だったのですが、またブス、キモい、消えろ、ウザイなどの暴言を言われるようになりました
原因は多分、自分はテスト前によく夜更かしをするのですがそのせいでクマなどが出来てしまって全体的にブスになったんだと思います
でも、段々とクズ野郎たちのために早く寝たり食べたいものを我慢するのが馬鹿らしくなってきました
それを親に相談したら、最初は学校を休ませてくれたのですがやがて「お前はクズ野郎だ」とか「お前が職場にいたら一緒に仕事をしたくない」「お前は大人を舐めている」「お前は気まぐれだ」「お前は甘えてる」などの暴言を言われるようになりました
そもそもその学校を進めてきたのは親だし、受験期の時に自分の私物を全部没収し自由を奪って「朝から晩まで勉強しろ」とか言ったの誰だよって思いました
そのせいで私はストレスで太り椅子の座りすぎて尻が痛くなり尿がうまく出し切れない病気になりました
正直どうして親がそこまでしてあのクソ学校に行かせたかったのか自分はよくわかりません
もうどうすればいいか分かりません
助けてください
長く書き込んでしまってすいませんでした
>>67 書き込みありがとうございます。
私も散々ブスだのデブだの言われまくっていました。
陰口なんて日常茶飯事でした。
先生も当然ながら関わりたくない、自分の地位を守るために当然何もしません。
だから本当に見返してやろうと思い、化粧の研究とファッション、ダイエットなどの美容に気をつけてきました。今でもそれは変わりません。
それからは、バイト先などでも可愛いや綺麗だよねなどとお世辞かもしれませんが言われるようになりました。
これはみんなに言っているのですが、自分から変わろうとしなければ絶対に変われません。
クソ学校なのはとてもわかります。私の学校もクソでしたし、学校というもの自体クソですから。
その中でせっかくできた友達のためにも、見返してやりましょう。
1回−5キロも減らせたんです、なかなか出来るもんじゃないですよ。それから周りの態度も変わったのは事実なんですから。
思春期は人の目がよく気になる時期です。私は今でも気になります。少し自意識過剰かなと思う部分もありますが、そのくらいの方が自分の色んな意識を高められて良いと思います。
そんな暴言を吐いている奴らのために学校を休んで卒業できないとなったらそっちの方が私は許せません。
病気まで患うことになってしまったのはもっと許せません。
きっと親御さんは高校にはしっかり行かせたかったのでしょう。
私には成績優秀な妹がいて、私とは真逆です。当然ながら毎回テストの点や学校の偏差値、色んなことを比べられます。いくら成績が良くても褒められるのは妹ばかりです。私は表ではよく褒めていますが、内心悔しくてなりませんでした。それからは、もっと真面目に学校に行って、もっと偏差値の高い学校に行っていれば…とつくづく思いますよ。
この差を生んだのも私自身であり、他人のせいにばかりしていた自分でありました。
親御さんの暴言の気持ちも分かります。私も当時は暴言と暴力まで色々ありましたから。
休んでしまって罪悪感を感じない人はいませんし、甘えているのは充分理解しています。
親御さんとは面と向かって話し合ったことはありますか?思春期の今の時期はなかなか面と向かって話すことに恥を感じてしまうものです。
ダイエットや早寝早起きももう一度、今度は「自分のため」にやってみましょう。何事も、暴言を吐いている奴らのためではなくて、自分に自信をつけるために頑張りましょう。マイナスに考えるのではなく、プラスに考えられるようにモチベーションを上げましょう。
クマは、温かいタオルと冷たいタオルを交互に当てると良いです。眉間からクマの付け根までマッサージをするのも良いです。今では、スマホを見ているだけでもクマができますから、休憩を挟んで使い過ぎには注意ですね。
私の体験も踏まえて答えてみたのですが、同じような経験もあったのでとても共感できました。
もし本当に限界なのであれば無理をせず、転校も視野に入れて良いと思います。
そのためにも親御さんと向き合って、相談をしてみてください。