...私は最大百人近く出せますからね...
(4人のニャルちゃんが後片付けをしている、分身)
彼は嬉しそうに体を揺する。
「いいないいな、それでいい!10着くれたまえ!」
彼はその分の金を傍らの机に置く。
「後で城のどこかの部屋にでも入れてくれればいいよ!じゃあ!」
そそくさとその場から離れる水の戦士。
>>603
魔王は砂浜に寝転がり、あくびをする。
「じゃあ、私は眠ってもいいかな?」
返事を待たずに瞳を閉じる。