>>20 アルフレート 「 嗚呼、そう言うことですか 」 チラリと覗くものを見逃さなかった様子で、でも深く追求する様子はなく、ただ独り言のようにそう呟きながら机に突っ伏して。
>>22 アルストロメリア (急に机に突っ伏した相手に驚きつつも、そのまま読書を続けようとする。しかし、いつまでも隣にいる相手に対し流石に一言物申そうと思ったのか、ページをめくる手を止めて下に続けて。) 「……まだいるのか?」